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ダンスのヒールマークとは?ヒールマークがつかない靴も紹介

投稿日:2025年2月25日
更新日:2025年2月25日

ダンスのヒールマークとは?ヒールマークがつかない靴も紹介

こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。

ダンスフロアに黒い跡が残る「ヒールマーク」。これは靴底が床に擦れてできるもので、スタジオやジムの床を汚す原因になります。

ダンサーにとって、ヒールマークを防ぐことは大切なマナー。

そこで今回は、ヒールマークがつかない靴の選び方や、おすすめのダンスシューズを詳しく解説します。

ヒールマークとは?

ダンスをする際、床に黒い線や跡が残ることがあります。

これが「ヒールマーク」と呼ばれるものです。主にソール(靴底)の硬いゴム素材が床に擦れることで発生し、フロアに黒い跡をつけてしまいます。

とくに木製のダンスフロアやスポーツジム、スタジオではヒールマークは大敵。

跡がついてしまうと見た目が悪くなるだけでなく、床の傷みの原因にもなり、定期的なメンテナンスが必要になります。

ダンサーにとって、ヒールマークを避けることはマナーのひとつです。また、適切なシューズを選ぶことはパフォーマンスにも影響を与え、快適で安全なダンス環境を作ることにもつながります。

ヒールマークがつきやすい靴とは?

ヒールマークがつきやすい靴とは?

ヒールマークがついてしまう靴には、いくつかの共通点があります。

ソールがゴム素材の靴

ゴムソールは床に強く擦れると黒い跡を残すことがあります。とくに硬いゴム製の靴底はヒールマークがつきやすいです。

アウトソールが濃い色(黒やダークブラウン)の靴

濃い色の靴底は、白やベージュの明るい床に跡が目立ちやすくなります。

ヒール部分が高い靴

ヒールのある靴は床との接地面積が少ないため、力が一点に集中し、跡がつきやすくなります。

ダンスシューズはヒールマークがつかないものを選ぼう

ダンスシューズはヒールマークがつかないものを選ぼう

ヒールマークを防ぐためには、ダンス専用のシューズやフロアに優しい靴を選ぶことが大切です。

ダンスシューズにはさまざまな種類があり、用途やダンススタイルによって適切なものを選びましょう。ここではダンスシューズ選びのポイントを解説します。

スエードソールのシューズ

スエードソールは滑りにくく、床を傷つけることがありません。社交ダンスやラテンダンスでよく使用されるシューズに採用されています。

ノンマーキング仕様のゴムソール

ダンススニーカーやスポーツシューズの中には、「ノンマーキングソール」と表示されているものがあります。これらは床に跡が残らないよう設計されており、安心して使えます。

ヒップホップやジャズダンス、フィットネスダンスにおすすめです。

柔らかく軽い素材

ダンスでは素早い動きやターンが多いため、靴は柔らかく軽いものを選びましょう。

足への負担も軽減され、長時間踊っても疲れにくくなります。

オススメのブランド

ダンスに適したシューズとしてバスケットシューズやテニスの試合で使われるコート用のシューズがオススメです。路面がハードなストリートダンスシーンでも定番になっているので、ハードなダンスシーンにも対応しています。

オススメのシューズブランドは、以下のとおりです。

 

  • adidas(アディダス)|SUPERSTAR
  • NIKE(ナイキ)|AIR FORCE 1
  • PUMA(プーマ)|SUEDE
  • CONVERSE(コンバース)|ALL STAR
  • VANS(バンズ)|OLD SCHOOL

ヒールマークを防ぐための注意点

シューズ選び以外にも、ヒールマークを防ぐためにできる工夫があります。

1つ目は、新しい靴を履くときは靴底を確認することです。

靴底がゴム製の場合、事前にノンマーキング仕様かどうかを確認しましょう。2つ目は、屋外用の靴で踊らないことです。

屋外用の靴は汚れや砂などが付着しており、スタジオの床を傷つける原因になります。屋内専用のシューズを準備しましょう。

靴選びはファッション性も忘れずに!

ヒールマークがつかない靴を選ぶことも大切ですが、ダンスにおいては、動きと同じくらいファッションのセンスも重要な要素です。

「オシャレは足元から」という言葉があるように、シューズはダンサーにとって欠かせないファッションアイテム。とくにスニーカーは、ストリートカルチャーと共に発展し、時代やダンスの進化を象徴しています。

今なお多くの人に愛される定番スニーカーも数多く存在します。

長くダンスに携わっていると、「いろいろ試したけど、やっぱりこれがしっくりくる!」と感じる一足に出会えることもあるでしょう。

レッスンへ向かう前には、シューズまで含めたコーディネートを鏡でチェックしてみましょう。ファッションが決まると自然とモチベーションも高まり、「人に見られている意識」がダンスのパフォーマンス向上につながりますよ!

まとめ

ヒールマークはダンスフロアにとって避けたいものですが、適切なシューズを選ぶことで簡単に防げます。

ダンサーにとって、シューズ選びはパフォーマンスの質を左右する重要なポイントです。

ヒールマークがつかないシューズを選ぶことで、気持ちよく踊れるだけでなく、フロアを大切にすることにもつながります。

また靴選びのときは、ファッション性も考慮して選ぶことも大切です。

自分に合った靴を見つけて、思いきりダンスを楽しみましょう!

定員数に限りがございますのでお早めに!
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