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踊れたらカッコいい!K-POPダンス曲4選

投稿日:2024年7月13日
更新日:2024年7月13日

こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。

K-POPアイドルの醍醐味は、なんといってもダンス。激しいダンスをキレキレにこなす姿にファンになってしまったという人も多いのではないでしょうか。

ダンスをやっている人なら、難易度の高いK-POPダンスをカッコよく踊れるようになりたいと思う人もいるはず!

そこで今回は、踊れたらカッコいいK-POPダンスを4曲紹介します。

踊れたらカッコいいK-POPダンスを4曲

踊れたらカッコいい!ハイレベルなK-POPダンス

ハイレベルでカッコいいK-POPダンスを4つ厳選して紹介します。ぜひ動画を見てチャレンジしてみてください。

NCT U|Make a Wish

当時19歳だった日本人ダンサー・ReiNaさんが振り付けを担当しており、なんと4日間で振り付けを完成させたそうです。

サビにアイソレーションの動きを多用しており、首のアイソレーションを使ったキーリングポイント(一番盛り上がるところ)は、ついマネしてみたくなるはず。

ウェーブやクラブを使った振り付けも出てくるので、基礎がしっかりできていないと踊れません。基礎を応用して練習したい人にもおすすめです。

SHINee|Sherlock (Clue + Note)

世界的スターのマイケル・ジャクソンさんやジャネット・ジャクソンさんの振り付けを担当してきたトニー・テスタさんが振り付けを担当した高難度曲です。

全身を使う振り付けが多いだけでなく、左右移動や前後移動も多いのが特徴です。とくに曲の途中で突然変わるリズムに合わせて踊る部分は高度なスキルが求められます。時々メンバーも間に合っていないくらいの激しくて難しいダンスです。

ITZY|WANNABE

ITZYの「WANNABE」は、「肩ダンス」とも呼ばれているサビの激しく肩を揺らす動きがとくに印象的なダンスです。肩ダンス以外にも、腰をキレ良く左右に動かしたりフロアを使ったりと複雑で高難度な動きがたくさんあります。この振り付けをマスターすれば、スキルアップ間違いなしです。

aespa|Savage

aespaの「Savage」のダンスは、エッジの効いた振り付けが特徴的です。

テンポの速い部分では、精密で素早い動きが要求され、とくに手や指先の細かい動きがポイント。

間奏のダンスブレイクパートでは、アイソレーションをふんだんに使ったダンスなので、基礎力が求められます。

全体的に力強く、自信に満ちた表現が求められ、技術的な難しさと表現力の両方が試されるダンスです。

まとめ

高難度のダンスをマスターすることで得られる達成感は、自信を育み、ほかの分野にも良い影響を与えてくれます。集中力や記憶力もアップし、感情を体で表現する能力も磨かれます。

ダンスにある程度慣れてきたら、難しい曲にもチャレンジしてみましょう。

定員数に限りがございますのでお早めに!
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