K-POPアイドルになりたい!オーディションを受ける上でのコツ
投稿日:2023年8月13日更新日:2023年8月13日
こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。
K-POPアイドルやアーティストになるためには、オーディションに応募して、歌やダンスなどのスキル評価を受けることから始まります。しかし海外の場合、情報がわからず、なかなか最初の一歩を踏み出せないという人もいるのではないでしょうか。
今回の記事では、K-POPアイドル・アーティストになるために必要なことや、オーディション選びのコツを解説します。
K-POPアイドルオーディションに受かるために大切なこと
今や世界的人気を誇るアイドルも輩出しているほど、大きな影響力を持つK-POP。競争率はかなり高く、狭き門でもあります。
狭き門をくぐり抜けていくためには、規模にかかわらず、気になるオーディションがあればまずはオーディションを受けてみることが大切です。韓国の芸能事務所は、小規模から大規模なものまで無数に存在します。
いつ有名な事務所になるかは、所属アーティストに依存している側面もあるため、広い視野で自分に合った事務所に応募するほうがチャンスが広がるでしょう。
またオーディションは、自分になにが足りていないのか知るチャンスです。ライバルのパフォーマンスを見て、自分の完成度の低さを感じることも大切な経験です。劣等感は努力の糧になります。審査員からアドバイスがもらえることもあるため、恐れずにチャレンジしましょう。
場数を踏んでいくことで徐々に自信が持てるようになり、胸を張って自分自身をアピールできるようになります。
オーディションに受けるときに確認したいポイント
オーディションを受けるときは、以下の4つをチェックしましょう。
- 募集内容
- 開催日時
- オーディションの実施場所
- 提出物
募集内容には、国籍や年齢、性別、応募分野などが明記されているので、条件を満たしているか確認します。開催日時も忘れないように、スマートフォンのカレンダーに入れておき、スケジュール管理を徹底しておきましょう。
またオーディションの実施場所は、本社でなく別の場所を指定される可能性もあります。場所を間違えて遅刻してしまったといったことがないようにしてくださいね。
また履歴書や写真・動画などの提出物は早めにそろえておくことも大切です。複数応募する場合は、テンプレートを作っていつでも応募できるように準備しておくと安心です。
まとめ
K-POPのオーディションは、可能性を広げるためにも、とにかくたくさん応募して場数を踏んでいくことが重要です。諦めずに挑戦し続けていれば、良い芸能事務所と出会えるかもしれませんよ。
初心者限定大阪ダンススクールリアンの池田いくみでした。
定員数に限りがございますのでお早めに!
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