ダンスのワークショップの探し方を大阪ダンススクールが解説します
投稿日:2024年6月8日更新日:2024年6月8日
こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。
ダンスのワークショップは、特定のダンサーを招いて単発のレッスンを行なうイベントです。ワークショップは不定期開催のものや定期開催ものなど、さまざまなタイプがあります。
お金をかけてワークショップに参加するなら、有名なダンサーや実績のあるダンサーのもとで学んでみたいですよね。
今回はダンスのワークショップの探し方を解説します。
ダンスのワークショップの探し方
ワークショップの探し方を4つ紹介します。
大手ダンススクールから探す
もっともオーソドックスな方法が、大手ダンススクールから探すことです。
大手のダンススクールが展開しているワークショップは、さまざまなジャンルを取り扱っていることが多く、大手ならではの利点と言えます。また、有名ダンサーによるワークショップを開催していることも多い点も魅力の一つです。有名ダンサーを呼ぶには、それなりの報酬や集客が必要になるため、個人や小規模のダンススクールでは難しい場合があります。
少々割高になることが多いですが、ダンススクールの会員でなくても参加できるので、注意深くチェックしてみてください。
SNSで探す
最近ではSNS経由でワークショップ参加者を募集していることも多いです。
インスタグラムであれば、「#ワークショップ関西」のようにハッシュタグでたどってみると良いでしょう。
X(旧Twitter)であれば、検索画面から「ダンス ワークショップ 大阪」などと検索するとさまざまな情報が出てきます。
現在募集されているものでなくても、過去に開催した実績があればまた開催されるかもしれないので、フォローしてチェックしておくと見逃しませんね。
ジモティーで探す
ジモティーは、不要になったものを譲ったり、譲り受けたりできるほか、不用品の交換や販売、スキルの売買など、幅広く活用できるサービスです。
ジモティーでもダンスワークショップも参加募集していることがあり、お住まいのエリアから検索してみることも一つの方法です。
実際に参加した人たちの評価が見られるので、選ぶ際の基準になりますよ。
ストアカで探す
ストアカは「学びたい人」と「教えたい人」が集い、個人間でスキルを教えるor教えてもらうという形で売り買いするマーケットプレイスです。
対面またはオンラインで開催される500ジャンルの講座から、気になる講座を1回から気軽に学べます。
ダンスのワークショップも募集しており、ジモティーと同様に口コミが見られるのもメリットの一つです。特定のアーティストをテーマにしたダンスワークショップなども募集しているので、おもしろいワークショップに出会えるかもしれません。
まとめ
ダンスのワークショップは、さまざまな方法で見つけられます。さまざまなルートから情報をキャッチして、気になるワークショップを探してみてくださいね。
定員数に限りがございますのでお早めに!
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