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手で表現するタットダンスとは?基本的な動きと有名ダンサーを紹介

投稿日:2024年4月5日
更新日:2024年4月5日

こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。

ダンスは「全身を使って踊るもの」というイメージを持つ人が多いかもしれません。しかしダンスのジャンルは多岐に渡り、上半身のみで表現する「タットダンス(タッティング)」というジャンルがあります。

腕や肘、手首を巧みに使って表現する不思議な世界観を持つダンスで、テレビ番組「イッテQ」でもタットダンスが取り上げられて話題になりましたね。

今回はタットダンスの魅力に迫ります!

タットダンスとは?

タットダンスとは、腕や肘、手首などを巧みに操り、リズムに合わせてパズルのような独特の表現を行なうテクニックの一つです。

ポップやアニメーション、ヒップホップなど、さまざまなジャンルにも取り入れられている万能なテクニックです。

タットダンスの動きは、古代エジプトの象形文字が元となっていると伝えられています。

タットダンスの基本の動き

タットダンスの基本となる動きを紹介します。どの動きも手首や肘などの可動域や柔軟性が重要な要素です。

スライド

スライドは、手や腕を平行・垂直に動かす動きのテクニックです。

壁や床と平行に見えるように動かすのは意外に難しいです。最初のうちは鏡をよく見ながら直線になっているかよく確認しましょう。

キープ

キープは、腕や手をピタッと止めてまったく動かさないようにするテクニックです。完全に停止できているとメリハリができてキレイに見えますが、ブレてしまうとだらだらした印象になります。

キープを上手にできるようになると、タットダンスのレベルはグッと上がるので、しっかり止められるように練習しましょう。

ウェーブ

ウェーブは、手や腕を波のように動かすテクニックです。ウェーブは、タットダンスのバリエーションを広げるのに役立ちます。いきなり滑らかなウェーブを作るのは難しいので、肘・手首・手先と順番に動かす練習から始めると良いでしょう。

ロール

ロールは、手や腕を回して形を作るテクニックです。円を描くように動かしたり、パターン化させた動きを右から左に動かしたりなど、多彩なバリエーションがあります。

タットダンスで有名なダンサー

タットダンスで有名なダンサーを紹介します。

マイケル・ジャクソン

世界的ポップスターのマイケル・ジャクソンさんの「Remember The Time」で、タットダンスの要素が入っています。古代エジプトの世界観をモチーフにしたMVも特徴の一つなので、イメージしやすいかもしれません。

ネス

REAL AKIBA BOYZのメンバーであるネスさん。2017年にタットダンスの日本一を決める大会「ARMS」で優勝しており、翌年にはジャッジを務めるなど活躍の場を広げています。

とぅーし

ネスさんと同じくREAL AKIBA BOYZのメンバーのとぅーしさん。腕だけでなく全身も含めてさまざまなパターンを魅せる「フルボディタット」というスタイルで注目を浴びています。2023年に​タットの全国大会「ARMS」にて優勝を飾っています。

まとめ

独特の世界観を放つタットダンスは、一度見たら見入ってしまうこと間違いなし!ほかのジャンルにも応用できるので、新たな振り付けのアイデアとしても活用してみてください。

本記事は、初心者限定大阪ダンススクールリアンの池田いくみが執筆致しました。

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大阪ダンススクールリアンがタットダンスを解説