HOME » ダンススクール大阪 » BIGBANG・BLACKPINKを手掛けたK-POPプロデューサー「テディ」とは

BIGBANG・BLACKPINKを手掛けたK-POPプロデューサー「テディ」とは

投稿日:2025年2月27日
更新日:2025年2月27日

BIGBANG・BLACKPINKを手掛けたK-POPプロデューサー「テディ」とは

こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。

K-POPのヒット曲には、卓越したプロデューサーの存在が欠かせません。その中でも、YGエンターテインメントの象徴的なプロデューサーであり、数々の名曲を生み出してきたのがテディ(パク・テディ)です。彼は、アーティストとしてのキャリアを持ちながら、作曲家・プロデューサーとしても多大な影響を与えてきました。BIGBANGや2NE1、BLACKPINKなど、世界的に人気のあるグループの楽曲を手掛け、K-POPの進化を牽引してきた彼の軌跡をたどります。

テディ(パク・テディ)とは?

テディのプロフィールは、以下のとおりです。

 

  • 名前:パク・テディ(出生名:Park Hong-jun)
  • 生年月日:1978年9月14日
  • 出身:大韓民国ソウル

 

テディは1978年に韓国で生まれ、アメリカで育ちました。

幼少期からヒップホップやR&Bに親しみ、音楽に強い興味を持っていたそうです。

その才能が認められ、1998年にYGエンターテインメントからデビューしたヒップホップグループ「1TYM(ワンタイム)」のメンバーとして活動を開始します。

1TYMは、当時のK-POPシーンでは珍しい本格的なヒップホップグループとして人気を集めました。

テディはグループのラッパー兼プロデューサーとして活躍し、アルバム制作にも深く関わりました。しかし、グループの活動が次第に減少すると、彼はアーティストからプロデューサーへと本格的に転向し、新たな道を歩み始めます。

YGエンターテインメントの中心的プロデューサーへ

1TYMの活動休止後、テディはYGエンターテインメントの専属プロデューサーとしてのキャリアを確立しました。

2000年代後半からは、BIGBANGや2NE1といったYGの代表的なグループの楽曲制作を担当し、数々のヒット曲を生み出します。

BIGBANGの「BANG BANG BANG」「Fantastic Baby」や、2NE1の「I Don’t Care」「I Am The Best」などは、K-POPを世界に広めるきっかけとなった名曲ばかりです。

テディの楽曲は、強烈なビートと洗練されたメロディが特徴で、ヒップホップやEDM、R&Bの要素を巧みに融合させています。

彼のプロデューススタイルは、YGエンターテインメントの音楽的アイデンティティを築く大きな要因となりました。

BLACKPINKの成功とテディの影響

2016年にデビューしたBLACKPINKの楽曲プロデュースも、テディが主導しています。彼は「BOOMBAYAH」「WHISTLE」「DDU-DU DDU-DU」「Kill This Love」など、多くのヒット曲を生み出し、BLACKPINKを世界的なグループへと押し上げました。

BLACKPINKの音楽は、強烈なサウンドとキャッチーなメロディが融合しており、国際市場を意識したプロダクションが際立っています。

英語と韓国語を巧みに組み合わせた歌詞や、海外の音楽トレンドを取り入れた楽曲構成も、テディの手腕によるものです。彼のプロデュースにより、BLACKPINKはK-POPの新たなスタンダードを確立し、欧米の市場でも成功を収めました。

ザ・ブラック・レーベルの設立

テディはYGエンターテインメントでの成功を経て、2016年に「THE BLACK LABEL(ザ・ブラック・レーベル)」を設立しました。このレーベルはYGの傘下にありながらも、独立した運営を行い、新たなアーティストの発掘とプロデュースに力を入れています。

ザ・ブラック・レーベルには、ソロアーティストのソミや、プロデューサーのR.Tee、Vinceなどが所属し、独自の音楽スタイルを展開しています。

とくに、ソミの「DUMB DUMB」「XOXO」などの楽曲は、テディらしいエッジの効いたサウンドが特徴です。

彼は、新しい才能を育てながら、K-POPのさらなる進化を目指しています。

テディのプロデュース哲学

テディのプロデュース哲学

テディのプロデュースの特徴は、独創的なサウンドとグローバル市場を意識した音作りにあります。彼は、トレンドを取り入れつつも、自身の音楽的なスタイルを崩さず、常に新鮮な楽曲を生み出しています。

また、アーティストとのコミュニケーションを重視し、それぞれの個性を最大限に引き出すことに長けています。

とくにBLACKPINKのメンバーたちは、テディを「兄のような存在」と語っており、音楽制作において強い信頼関係を築いていることがわかります。

彼の楽曲は、ただ流行を追うのではなく、長く愛されるクオリティを持っています。

そのため、YGエンターテインメント時代から現在に至るまで、彼の作る音楽はK-POPファンの間で高く評価され続けています。

まとめ

テディ(パク・テディ)は、K-POPを代表するプロデューサーの一人として、長年にわたり業界をリードしてきました。1TYMとしてのアーティスト活動を経て、YGエンターテインメントのプロデューサーとして数々のヒット曲を生み出し、BIGBANGや2NE1、BLACKPINKといったグループの成功に大きく貢献しました。

また、自身のレーベル「THE BLACK LABEL」を設立し、新たな才能の発掘にも取り組んでいます。

彼の音楽は、K-POPの枠を超え、世界中のリスナーに愛され続けています。今後も、テディの手掛ける楽曲が、K-POPシーンに新たな影響を与えていくことは間違いないでしょう。

他にもチェックしたいK-POPプロデューサー陣の紹介はこちら!

定員数に限りがございますのでお早めに!
★レッスンスケジュール★