定番からトレンドまで!謝恩会にオススメのダンス曲5選
投稿日:2024年12月22日更新日:2024年12月22日
こんにちは!大阪ダンススクールリアンの池田いくみです。
謝恩会のダンスを成功させるには、楽曲選びがとても重要です。
感謝の気持ちを伝えたり、会場を盛り上げたりする曲があると、特別なひとときを演出できます。
今回は、謝恩会にぴったりのダンス曲を5つピックアップし、それぞれの特徴を解説します。
楽しい雰囲気を作りつつ、思い出に残る瞬間を演出できるような選曲をぜひ参考にしてください!
<目次>
謝恩会のダンスにオススメの楽曲
謝恩会のダンスにオススメの楽曲を5つ紹介します。
Pretender|Official髭男dism
切ない歌詞とメロディーが印象的なPretenderは、卒業のシーズンにぴったりのバラードです。
少し大人っぽい雰囲気を出したい人におすすめ。
スローな曲調なので、男女ペアで踊るのもおすすめです。
ありがとう|いきものがかり
日本語の楽曲の中でも感謝の気持ちをストレートに伝える名曲です。
ダンスよりも、軽いステップを取り入れた演出に向いています。
歌詞が心に響くため、ダンスの合間に手話やジェスチャーを加えると感動的なパフォーマンスになります。
とくに先生方への感謝を伝えたい場面にぴったりです。
Happy|Pharrell Williams
ポップで軽快なリズムが、誰もが踊りたくなる雰囲気を作り出します。
自由に体を動かすフリースタイルダンスや、全員で踊れる簡単な振り付けが合う楽曲です。
会場全体が明るくハッピーな空気に包まれるため、観客と一緒に楽しめる一体感のあるダンスができます。
Dynamite|BTS
BTSの代表曲で、世代を問わず楽しめる世界的ヒットソングです。
エネルギッシュな曲調とキャッチーなリズムは、グループダンスに最適。謝恩会の盛り上がりを最高潮にするインパクトのある楽曲です。
ダンスの難易度も調整しやすく、初心者でも取り組みやすい振り付けが作れます。
栄光の架橋|ゆず
感動的なバラード曲で、節目を迎える謝恩会にぴったりです。
栄光の架橋は、静かなステージ演出やスロームーブを取り入れた表現が合います。
会場全体を感動で包み込み、最後の締めくくりにふさわしい選曲です。
歌詞のメッセージ性も強く、感謝と希望を伝える舞台にできるでしょう。
まとめ
謝恩会のダンス曲は、感謝やお祝いの気持ちを伝えられるものを選ぶと特別な時間を演出できます。明るく楽しい曲から、しっとり感動的な曲まで、会場の雰囲気やダンスの内容に合わせて選ぶことがポイントです。
今回ご紹介した楽曲を参考に、思い出に残る素敵なパフォーマンスを楽しんでください!
定員数に限りがございますのでお早めに!
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